高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◆17番(倉田博之君) 海外視察の中では、ちゃんと公務の行程表にそういうものが入っていたのかな、どうなのかなというところは、少し見ていく必要があるんじゃないでしょうか。 ③としまして、行政と特定の宗教団体の間に金品を介した相関が頻繁にあるようだと、特別な便宜に関する市民の疑念や嫌悪感が生まれるのは当然の成り行きです。
◆17番(倉田博之君) 海外視察の中では、ちゃんと公務の行程表にそういうものが入っていたのかな、どうなのかなというところは、少し見ていく必要があるんじゃないでしょうか。 ③としまして、行政と特定の宗教団体の間に金品を介した相関が頻繁にあるようだと、特別な便宜に関する市民の疑念や嫌悪感が生まれるのは当然の成り行きです。
次に、議会費の海外視察旅費について、友好姉妹都市で行われる来年度の公式行事を確認されたほか、ホストタウンであるコートジボワールを訪問する目的等を問われた次第であります。 続いて、財政管理費の(仮称)公共施設保全計画策定に関連して、普通財産の土地のうち利活用されていない土地について、今後も増加が見込まれるため、国土利用計画の策定に係る当局の意向を尋ねられたのであります。
そこで、この間の実績について、これまで海外視察に参加した生徒数と対象生徒数全体に対する参加者の割合、参加率並びにこの7年間で海外研修に要した経費はどれだけになったかをお示しください。その実績を踏まえて、中高生の海外研修の費用対効果についてどう評価しているのか、教育長にお尋ねします。 海外視察に関連して、毎年東京で開催される関市ふるさと懇談会の資料に、興味深い記載がございました。
すなわち、議会費においては、海外視察に係る旅費を友好姉妹都市への公式訪問に限定するなどの改善を図ること。 また、政務活動費についても、月額15万円から13万円に引き下げるなどの継続的な見直しを行うこと。 企画費においては、トランジットモール推進事業に関し、一過性の取り組みになっている状況は、公共交通の利用を促進する本来の目的からかけ離れているため、廃止を含めた見直しをすべきであること。
歳出の1款1項1目議会費の8節報償費、9節旅費には、議員の海外視察旅費3人分180万円と土産代7万円の予算が計上されています。議会側から要求されたこの187万円の予算計上は不適当であり、私たち日本共産党関市議員団は、この予算に賛成できません。 関市議会は現在のところ、具体的な海外視察調査の計画を全く持っていません。調査の目的もない、目的地もわからない海外視察予算を要求するなどもってのほかです。
議会費においては、海外視察にかかる旅費を友好姉妹都市への公式訪問に限定するととともに、政務活動費を月額15万円から13万円に引き下げるべきであること。 シティプロモーションに関して、本市の認知度向上を目的とする中、プロ野球公式戦「岐阜市デー」における費用対効果に疑問を感じること。 岐阜市シティプロモーション戦略策定に関して、策定業務を委託するのではなく、職員において策定するべきであること。
新年度の事業の3つ目として、議会の海外視察について質問を行います。 2019年度に関市議会は議員を海外に派遣する具体的な計画を持っていません。予定もないのに187万円の海外視察予算が議会側の要求で計上されました。このような予算計上は不適切であると、日本共産党関市議員団は考えています。このことは、今後議会内の問題として充分論議をする必要があります。
議会費のうち、報償費並びに旅費の中に、議員代表を海外視察に派遣するための予算が含まれていると思われます。議会の海外視察関連経費はどれだけ計上されているかお示しください。 また、関市議会は、平成31年度に議員海外行政視察調査派遣事業を行う予定がありません。何の予定もないのになぜ予算計上に至ったのか、その経緯について説明を求めます。
8月18日から24日まで、尾関市長におかれましては、ポルトガル、スウェーデンへの海外視察に行ってこられましたが、まずは、(1)今回の海外視察の目的はどういったものだったのでしょうか。また、なぜこのフィゲイラ・ダ・フォス市を訪問することになったのか、その理由などを教えてください。 あわせて、その目的などに対して視察の成果としてはどのようなことが挙げられますでしょうか、伺います。
海外視察に関して、市代表団などの公式訪問に限定して実施すること。 市民福祉健康医療基金について、増大する社会保障費への対応として今後も積み立てるのではなく、国民健康保険料などの引き下げのために活用すること。 連携中枢都市圏推進について、持続可能で魅力的な圏域を形成することを目的とする中、連携の推進による効果があらわれるのか疑問があること。
きょうの質問の1の海外視察がより住みよい関市に役立つものにしていただくこと、そしてまた、2つ目の世界的スポーツのビッグイベントを積極的な取組によって、一市民一スポーツに大きく貢献し、影響するものと思っております。
先月の7日から9日間、岐阜県の主催する飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトへの参加にあわせて海外視察を行い、11月13日にイギリスを訪問して、前回のラグビーワールドカップ開催時の日本代表チームがキャンプを行った施設等を視察をいたしました。
まず、議会費に関して、政務活動費の執行状況を確認されるとともに、海外視察について、市代表団による視察及びその他の海外行政視察を実施した人数及び金額の内訳を尋ねられたのであります。
今は取り組んでいきたいという答弁もいただきましたけれども、より積極的にやっていただけるのかどうか、そういう強い決意を聞きたいですし、それから、市長にはですね、こうやってせっかく海外視察に行かれるので、これも当然年限が、いわゆる岐阜駅のエレベーターをつくる時期と東京オリンピック・パラリンピックということで時期が同じなんでね、せっかくなので、そういったホストタウンになるためにですね、一生懸命向こうの外国
議会費には、議員2人分の海外視察旅費160万が含まれています。海外視察に関しては費用対効果を見きわめるべきで、目的や内容が決まっていない段階で予算に計上することは市民の理解が得られるとは思いませんので反対します。 以上、議第1号について反対します。 次に、市議第2号 市役所の耐震補強か建て替えかを選択する住民投票条例について、不採択とした委員長報告に対し、反対します。
続いて、「東京オリンピック・パラリンピック」ホストタウン推進事業では、海外視察旅費における旅行会社の選定方法を問われたのであります。
続きまして、大きい見出しの3番、市長さんの海外視察についてお伺いをいたします。 市長さんのブログで海外出張中の内容が事細かく公表されておりましたので、私を含め、市民の皆さんもその様子がよくわかって大変興味深く拝見しておりました。
これまでの全国市議会議長会主催の議員の海外視察が中止されました。不要不急の議員の海外視察は、財政面からも住民の批判も大きく実施を取りやめた自治体が多くなったためです。今度は、県や市の執行部からの要請に応える形で2人分160万円を予算計上しています。行き先も必要性も明確でなく、予算化だけするなどもってのほかで、反対です。 市長の海外出張です。予定していないと言いながら、毎年実施しています。
まず、議会費においては、海外視察の実施を凍結または中止している中核市が16市に上っていることに触れられ、本市においても友好姉妹都市への公式訪問に限定するなど、視察のあり方を見直すべきと述べられるとともに、政務活動費を月額15万円から13万円に引き下げるべきであると主張されたのであります。
2点目の、海外進出・販路開拓支援補助金についてでございますが、この補助金は、自社製品やサービスの販路開拓、生産拠点の移転等、海外への進出を検討している中小企業が、岐阜県やジェトロ等の公的機関が行う海外視察等に参加する場合に、その経費の一部を補助するものです。補助対象となる経費は参加費、渡航費及び宿泊料となっており、平成28年度は100万円を予算化いたしました。